ピンイン 声調符号はどこにつける?

NobuhikoTazoe/ 8月 18, 2020/ 中国語お役立ち, 発音のコツ

中国語を学んでいる方の多くは発音を表すためにピンインを用いるかと思います。

声調を表す記号を母音の上につけますが、複母音、つまり母音が2つか3つ連なるときにはどの母音の上に声調符号をつけるかは一定のルールがあります。


1 aがあればその上につける。
2. aがなければ、eかoの上につける(eとoは両方いっぺんにはでてこない)
3. 残りのiu, uiの時には後ろの方につける

こうしてみると面倒くさそうですが、要するに1と2は一番広く口をあける母音の上につけなさい、と言っているだけです。また3のiとuはどちらも狭い母音という特徴があります。

従って、声調符号のルールは一言でまとめると、

声調符号は一番広い母音につける。狭い母音iとuのときは後ろにつける。

これだけです。


水曜午前の中国語初級クラス、順調に2回目を終えました。

このクラスの特徴は、ゆっくり丁寧に発音の練習を行っています。発音の機構について調音音声学的な説明を行いますので、再現性が高いというか、つまり自分で練習する際にも、「どうしたら出せるか」を確認しやすいと思います。


金曜夜に同様の初級クラスを開講する予定です。準備ができたらお知らせします。

Share this Post