木曜レギュラーコース ペライチでまとめLesson 11

NobuhikoTazoe/ 11月 21, 2019/ 當代中文課程(中級クラステキスト)

木曜夜臺灣華語レギュラーコースの事前配布資料です。

次回の要点を簡潔にまとめています。
忙しい方でも目を通せるように、ほんとにごく簡潔に。MAXでA4一枚です。大臣が国会答弁前に官僚から渡されるカンペみたいなイメージです。

1. 來+VP[1] 「_しに来る」p. 230

我來學中文 私は中国語を勉強しに来ました。

2. 「すぐに」の「就」p.231

「就」の使い方はいろいろ有ります。ここでは「すぐに」あるいは、「意外と早く」という気持ちを表します。場所は動詞の前に置きましょう。

1 走路十分鐘就到了 10分も歩けば着きます。

2 很快就到了 すぐに着きます。

3 等一下就來 まもなく来ます。

 文末に「了」が来る場合が多いです。「了」は「新しい状況」でしたね。「就(すぐに)」状況が変わることを先取りしています。日本語でも「さあ、買った、買った!」とまだ買っていないのに「た」をつけて押し売りしますね。

3. P.232 不定の名詞を導く「有」↓つまりこういうことです↓

「あるAAAがBBBした」といいたい場合は「有」を前においてください。

有一個小姐打電話給你 ある女の人があなたに電話してきたよ。

よく使うのは、

有人在嗎? 誰かいますか?

有は直後に現れる人や物は、その会話に始めて登場する人/物を導入します[2](これ大事!)

4. P. 234 會は「できる(技能)」だけではなく、「かもしれない(可能性)」もあらわせます。どっちを意味するかは、話の流れでわかるので大丈夫ですよ。

我明天會去看看他 私は明日彼に会いに行くかもしれない。とかね。

じゃ、これ、なんすか?どんな気持ち?

聽說昨天臺南下雪了って言われて、
「不會吧!」なんて答えたとしたら…

5. P. 234 言わなくても分かる名詞は省略可

日本語と同じですね。たとえば店員さんが、

(你)要買什麼? 你は言わなくても、話しかけられていればわかりますよね。

[1] VPは動詞句。動詞と目的語のまとまり。「_する」「_を_する」「_に_する」

[2] このような名詞の性質を「不定」といいます。英語はこれを定・不定を冠詞the/aで区別します。

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